HighLowオーストラリア 同値決済(負け)の出現率と、本来の損益分岐勝率を調べてみた 

私は2020年1月からHighLowオーストラリアをメインにトレードしていますが、

ここ3~4か月は特にTurboで同値決済(持っている通貨の価格と決済価格が同じで負け

になる)がやたらと多く出現する気がしてたんですよね。

同値決済で悔しい思いをしているのは私だけじゃないはずです。

通貨によってですが、少なくとも小数点第3位まであるのにこんなに同値決済

がおこるのはおかしいと思い始めたので、出現率を調べてみました。

自分のトレード履歴から調べた

私のトレード履歴から、同値決済の出現率など簡単に調べてみました。

同値決済の出現率とは別ですが、過去のトレード結果を振り返る必要性はわかっていて、正直面倒だったのでやっていなかったんですよね。

今回自分の勝率も調べたので、自分のどの部分がダメだったのかを改めて実感できて良かったです。

やっぱり振り返りは大事だと思いました。

調べた結果

HighLowオーストラリアでは4種類のトレード方法がありますが、私が現在使っている

トレード方法は次の二つです。

HighLow

HighLowスプレッド

Trubo

Turboスプレッド

この二つのトレード方法を調べました。(転売を除いています)

 同値決済(負け)の出現率はこんな感じ。5%くらい発生してんじゃねーのと思っていたので、感じている出現率より少なかったものの、無視できる数字ではなかった。

Highlow(15分) Turbo(5分) Turbo(3分) Turbo(1分) Turbo(30秒)
トレード回数 1559回 38回 554回 818回 199回
同値決済件数 12回 2回 12回 20回 7回
同値決済の出現率 0.76% 5.26% 2.17% 2.44% 3.51%

 次に、前から気になっていた、ペイアウト率から算出した損益分岐となる勝率wp。

Highlow(15分) Turbo(5分) Turbo(3分) Turbo(1分) Turbo(30秒)
ペイアウト率 1.85倍 1.85倍 1.9倍 1.9倍 1.95倍
損益分岐となる勝率 54.06% 54.06% 52.64% 52.64% 51.29%

 同値決済は負けなのでトレード数から除外し、有効トレード数から損益分岐勝率を算出してみる。

Highlow(15分) Turbo(5分) Turbo(3分) Turbo(1分) Turbo(30秒)
(トレード件数×損益分岐勝率)÷(トレード件数ー同値決済件数) 55.47% 57.06% 53.81% 53.96% 53.15%

結構厳しい数字ですね。Turbo(5分)はサンプルが少ないので信頼性の低い数値です。

 トレード手法の検証をした場合、検証ツールによっては同値決済の概念はないかも?なので、

このレベルの勝率が無いとトレード手法としては成立しないかもしれないですね。

しかも、実際のトレードは滑りとかスプレッドもあると思うので、もっとヤバいかもしれません。

 最後に私の勝率と損益分岐を比較してみた。

Highlow(15分) Turbo(5分) Turbo(3分) Turbo(1分) Turbo(30秒)
トレード回数 1559回 38回 554回 818回 199回
勝ち 862回 20回 291回 412回 93回
勝率 55.29% 52.63% 52.53% 50.37% 46.37%
勝率ー 54.06% 54.06% 52.64% 52.64% 51.29%
損益割合 +1.23% -1.43% -0.11% -2.27% -4.92%

うーん。

短期であればあるほど負けてる。30秒トレードなんて超ヤバい。

目をつぶってトレードしたほうがマシです。

同値決済がどうとかよりも、まずは自分のトレードはどこが悪いのか見直しできてよかった

です。1分と30秒で「ほぼ勝てない」ことが認識できましたw

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